ちいかわ初の映画、ナガノ氏描き下ろしイラストに反響殺到 3日で興収22.4億円
ちいかわ初映画、描き下ろしに反響 3日で興収22.4億円

アニメ『ちいかわ』初の映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が24日に公開された。公開から3日間で興行収入22.4億円を記録し、好スタートを切った。

描き下ろしイラストに29万いいね

公開を記念し、原作者・ナガノ氏による描き下ろしイラストが同日、アニメ公式Xで公開された。27日時点で29万いいねを超える大きな反響を集めている。イラストには主人公・ちいかわをはじめ、今作を彩るキャラクターたちが勢ぞろい。「映画本日公開!!」というコメントとともに、島二郎の「だ…なッ!!」という一言も添えられた。

このイラストに対し、ファンからは「先生とファンの皆さんと今日の日を迎えられる喜び 生きてて良かった!!」「全員集合だぁー!島二郎さんちゃんと後方センターに居てる」「おめでとうございます!」「かわいいがつまりすぎている!ありがとうございます」「なんか…これ見るだけで泣けます」といった声が殺到している。

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映画を観たファンが注意喚起

中には、原作を読み、映画を鑑賞済みのファンから「意味が分かると怖い話すぎるだろ!!!!」「エンドロール観ずに帰る人結構いました 原作未読の方はご注意下さい」「絶対最後まで観て!」という注意喚起も寄せられている。

『ちいかわ』とは

『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノ氏がXに投稿している漫画が原作。2020年に連載がスタートし、小さくてかわいいキャラクターたちとシビアな世界観のギャップが大人から子どもまで幅広い人気を博す。『日本キャラクター大賞』ではグランプリを獲得、『日経トレンディ 2022年ヒット商品ベスト30』では関連商品が第2位にランクイン。2022年4月からテレビアニメが放送中だ。

映画のストーリーと公開規模

映画は、ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリー。ちいかわたちが「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語が展開する。シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化となり、ナガノ氏の完全監修で描かれる。全国447館(通常382館+IMAX65館)で公開され、公開初日で9.9億円を突破。初日からの3日間で興行収入22.4億円を記録した。

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