人気アニメ『ちいかわ』初の映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が7月24日に公開される。全国の劇場で席の予約受付が始まると、都内の映画館では1日の上映回数が『名探偵コナン』や『鬼滅の刃』と同規模になる場所があり、ネット上で話題となっている。
池袋で41回上映、『鬼滅の刃』級の規模
公開初日24日の上映回数は、TOHOシネマズ池袋が41回、TOHOシネマズ新宿が29回、新宿バルト9が21回と、20回以上の劇場が多く、既に満席の回もある。
特に最多のTOHOシネマズ池袋の41回は、国内歴代興収407.5億円を記録した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)がTOHOシネマズ新宿で公開初日に42回上映したのと同規模だ。
『コナン』並みの上映数、ネット驚き
現在公開中の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(興収136.2億円)は、舞台の横浜にあるTジョイ・横浜で1日59回上映していた。
『鬼滅の刃』や『コナン』並みの上映回数となる『ちいかわ』映画は、興収100億円突破も期待される。ネット上では「ちいかわ映画の上映箱数がえげつない」「近所の映画館もこの週末は7時開場で7時台スタートのちいかわが4上映、1日の上映数は26回だ」「ちいかわ、コナンなみの上映数で声出た」「興収100億円行きそうだな!」「ちいかわの映画、もう時刻表じゃん」などの声が上がっている。
『ちいかわ』とは
『ちいかわ』はイラストレーター・ナガノ氏がXに投稿する漫画が原作。2020年に連載開始。小さくてかわいいキャラクターとシビアな世界観のギャップで大人から子どもまで幅広い人気を集める。『日本キャラクター大賞』でグランプリを獲得し、『日経トレンディ 2022年ヒット商品ベスト30』では関連商品が2位に。2022年4月からテレビアニメが放送中。
映画では、ナガノ氏が書き下ろした「セイレーン編」を映像化。ちいかわ達が「特別な島」への招待状をもらい島合宿に出かける物語で、SNSで話題となった人気エピソードをナガノ氏完全監修で描く。



