アニメ『アン・シャーリー』フジテレビで10月4日放送開始、NHKから異例の移行
『アン・シャーリー』フジで10月4日開始、NHKから異例

フジテレビは24日、アニメ『アン・シャーリー』を10月4日(毎週日曜 朝5時10分から40分)から放送することを発表した。同作は、NHK Eテレで2025年4月〜9月にかけて放送された小説『赤毛のアン』を原作とした作品で、他局で直近に放送された作品を終了後1年で再び放送するのはフジテレビとして異例となる。

原作とストーリー

アニメ『アン・シャーリー』の原作は、世界中で愛されているモンゴメリ著・村岡花子訳『赤毛のアン』シリーズ(新潮文庫刊)。日本でも1952年に翻訳版が出版されて以来、70年以上にわたって愛されてきた不朽の名作であり、カナダの美しい小島、プリンス・エドワード島を舞台に、孤児として老兄妹に引き取られた主人公、アン・シャーリー(CV.井上ほの花)の成長物語となっている。

見どころと制作

アンの圧倒的な想像力と美しい心によって周りの人々の心を動かしていくさまや、アンのライバルでもあるギルバート・ブライス(CV.宮瀬尚也)や生涯の親友となるダイアナ・バーリー(CV.宮本侑芽)との出会い、そして、彼女たちが暮らすアヴォンリー村の大自然を色鮮やかなアニメーションで描き、全24話でテンポよく展開していく。アニメーションは、高い制作クオリティを誇るアンサー・スタジオが手がけた。プリンス・エドワード島でアンやダイアナたちが美しい自然と共生し、生き生きと躍動する姿を、魅力的に描き出している。その高い芸術性が評価され、本作はアヌシー国際アニメーション映画祭の公式コンペティション「TV Films部門」に選出・正式出品された。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

放送概要

放送日時は10月4日スタート、毎週日曜朝5時10分〜5時40分(関東ローカル、全24話)。出演者はアン・シャーリー役を井上ほの花、マリラ・カスバート役を中村綾、マシュウ・カスバート役を松本保典、ギルバート・ブライス役を宮瀬尚也、ダイアナ・バーリー役を宮本侑芽が務める。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ