収穫本格化、品質確認
夏野菜として人気のあるゴーヤの収穫作業が、海津市と神戸町の栽培農家で本格化している。両市町内の12戸が約48アールで栽培しており、県内でも有数の産地。
目揃え会で出荷基準確認
24日には、栽培農家らが同町の西美濃農業協同組合(JAにしみの)の神戸集出荷センターで「目揃え会」を開いて品質や形状など出荷基準を確認した後、栽培する各農園を見て回った。
苦み少ない品種「えらぶ」を露地栽培
同町の北村毅さん(55)の農園では、苦みが少なく、味がまろやかな品種「えらぶ」を計5アールで露地栽培している。収穫は10月中旬頃まで続き、主に名古屋、岐阜方面に出荷されるという。
北村さんは「例年並みの出来で安心した。どんどん暑くなるので、おいしいゴーヤを食べて、夏バテ防止に役立ててほしい」と呼びかけていた。



