山形県住みます芸人ソラシド本坊元児が語る車社会の衝撃「いつ帰れるねん!」車生活の実態 満員電車から解放も新たな悩み
山形県住みます芸人ソラシド本坊元児が語る車社会の衝撃「いつ帰れるねん!」車生活の実態

山形県住みます芸人ソラシドの本坊元児さんが、自身のコラムで車生活の驚きを明かした。元々車に興味がなく、大阪や東京では電車で十分と考えていたという。

車に興味を持ったきっかけ

車に興味を持ったのは、約10年前に見ていたゲーム配信がきっかけだった。大学生くらいに見える優しい声の配信者が、自由に運転できるゲームでありながら律儀に交通ルールを守る配信をしていた。違反をしないため警察に追われることもなく、ゲーム性はないが、交通ルールを守ることで完全に保たれる秩序に強く引かれたという。先日久しぶりにそのチャンネルを見るとまだ配信をしており、なんだか残念な気持ちになったと振り返る。

満員電車への不満と車への憧れ

東京で毎朝、大工道具を抱えて乗る満員電車にもうんざりしていた。工事現場の仕事は大変だったが、「明日嫌だなー」と思う気持ちの8割は満員電車が占めていたという。親方や先輩が車で現場に来る姿に憧れを抱くようになった。

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マイカー生活の実態「いつ帰れるねん!」

そして山形に来て車が必要になり、夢のマイカーを手に入れた。車に乗っているのがうれしく、渋滞さえストレスに感じない。テールランプの連なりが妙な連帯感を感じて好きだったという。電車の時間ではなく自分時間で動ける車の便利さが当たり前になった車生活の感想は、「いつ帰れるねん!」だ。

電車生活との違い

電車生活では、最寄り駅から家までの徒歩の間にスーパーやコンビニに寄って帰るのが常だった。しかし車生活では寄り道がなくなり、すべてが目的地のように感じる。仕事終わりにスーパーで食材を買い、日用品は百均へ、さらにガソリンスタンドへ行く。家に帰ろうと思ってから別の場所ばかりに行ってしまう。電車生活では考えられない行動範囲だ。「僕は『家に帰るぞ』と思ってから、全然家に帰らないのです」と本坊さんは綴っている。

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