田野畑村で16日、20歳の門出を祝う「二十歳の集い」が開かれた。スーツやドレスに身を包んだ若者たちは旧友との再会を喜び、大人としての自覚と決意を新たにした。
お盆の時期に毎年開催
同村では毎年、帰省する若者が多いお盆の時期に式典を開いており、今年は対象者27人のうち19人が集まった。佐々木靖村長は「若い力と新しい発想を生かし、夢と希望に向かって歩んでほしい」と激励した。
出席者の誓いと将来の夢
出席者を代表して帯広畜産大2年佐々木優斗さん(20)は「田野畑村で育ったことを誇りに、人とのつながりを大切にしていく」と誓いを述べた。
出席者は式典後、小学生時代の映像を見たり、小学1年の時に書いた自分宛ての手紙を読んだりして思い出にふけった。美容師を目指して仙台市の専門学校に通う北田航太さん(19)は「将来は立派なスタイリストになりたい」と語った。



