1日夜、江戸川の河川敷で「江戸川区花火大会」が開かれた。区などが主催し、読売新聞東京本社などが後援。約1万4000発の花火が打ち上げられ、夜空と川面を大輪の光が彩った。
今年で51回目、老舗が初回から担当
大会は1976年に始まり、今年で51回目を迎えた。江戸時代から続く地元の老舗「宗家花火鍵屋」が初回から打ち上げを担当している。
5秒で1000発、富士山の仕掛け花火も
花火は午後7時15分頃に始まり、恒例のプログラムとして5秒間で1000発が打ち上げられた。夕日に染められた富士山を表現した仕掛け花火など、華やかな花火が音楽に合わせて次々に披露された。
都立篠崎公園(江戸川区)近くの河川敷には、浴衣姿の家族連れらが訪れ、歓声を上げたり写真を撮ったりして楽しんだ。
「画面に収まりきらないくらい圧巻」
家族で毎年訪れているという同区の会社員(58)は「スマートフォンの画面に収まりきらないくらい目の前いっぱいに打ち上がるのが圧巻」と興奮した様子で話していた。



