Windows 11の「すべてのサウンドデバイス」ページが刷新、利便性向上へ
Windows 11のサウンド設定ページ刷新、利便性向上

Windows Centralは6月22日(米国時間)、Windows Insider ProgramのExperimental(Future Platforms)チャネルからWindows 11プレビュービルド29613.1000がリリースされたと報じた。このビルドでは、設定アプリのサウンド設定ページが刷新され、ユーザーの利便性が大幅に向上する見込みだ。

サウンド設定画面の改善点

Windows 11では、サウンド(スピーカーおよびマイク)の設定は「設定」アプリの「システム」→「サウンド」から行う。複数のデバイスを接続している場合、「詳細設定」セクションの「すべてのサウンドデバイス」ページでデバイスを選択し、各デバイスの設定を変更できる。

しかし、現行の「すべてのサウンドデバイス」ページはデバイスを選択するだけの機能しかなく、その必要性の薄さが以前から問題視されていた。そこでMicrosoftは今回、同ページを刷新し、以下の機能を追加した。

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  • デフォルトデバイスの選択
  • 各デバイスの音量メーターの表示
  • デバイスの無効化、切断、切断されたデバイスの表示/非表示の選択

オーディオプロパティページも改善

ビルド29613.1000では、入力および出力デバイスのオーディオプロパティページも改善され、ジャック情報が新たに表示されるようになる。これにより、ユーザーはどのジャックにどのデバイスが接続されているかを一目で確認できる。

Microsoftは公式ブログ「Windows 11 Insider Experimental (Future Platforms) Preview Build 29613.1000」で詳細を発表している。

段階的な展開中

Windows 11プレビュービルド29613.1000は6月19日(米国時間)、Experimental(Future Platforms)チャネルからリリースされた。新機能は段階的な展開の対象となっており、アップデート後すぐに利用できるとは限らない。また、同チャネルから提供される機能の多くは、機能フラグによる有効化の対象外とされる。

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