街中の「並売店」が減っている?その理由とは
街中の「並売店」が減っている?その理由とは

複数の携帯電話事業者(キャリア)の端末を扱う「並売店」が減少傾向にある。都内23区(多摩地域を除く)では以前、並売店が当たり前のように存在し、複数店舗が競合することも珍しくなかったが、最近は見かけなくなった。その背景を現役店員に聞いた。

並売店の減少理由

理由はいろいろあるが、家電量販店などで「SIMフリー端末」を買うなど、携帯電話回線と「ひも付かない」買い方が広がったことや、一部キャリアではオンラインショップなら手数料引きで買えることは、結構大きいのではないかと思う。

ただ、家電量販店ではなく、複数キャリアの料金プランやサービスを横並びで比べつつ相談して買えるのは、並売店ならではだと思う。できればずっと続いてほしいなと思いつつも、現実は厳しいのですね……。

都内の現状

特に都内23区(多摩地域)の場合、以前は並売店がありとあらゆる鉄道駅の近くにあり、複数店舗が競合することも珍しくなかったように記憶している。自分も携帯電話を並売店で買うことがよくありました。

しかし最近は、並売店を見かけることはすっかり減ったように思う。