バーガーチェーン「ゼッテリア」を展開するバーガー・ワンは22日、うなぎのかば焼きをバンズで挟んだ「うな牛バーガー」を期間限定で販売する。昨年の発売時に数日で完売するほどの好評を受けて、今年も土用の丑の日に合わせて数量限定で提供する。
昨年は数日で完売、今年も限定販売
「うな牛バーガー」は、うなぎのかば焼きやご飯パティ、半熟卵をバンズで挟み、特製てりやきソースやマヨネーズなどを合わせた商品。うなぎはタレを付けて焼く工程を3度繰り返し、香ばしくふっくらとしたかば焼きに仕上げた。ご飯パティは国産米100%を使用し、醬油を塗って焼き上げている。別添えの山椒を加えることで、「より本格的なうな牛の味わいが堪能できる」という。
価格は昨年から据え置きの990円(税込み)。「1000円以下で楽しめる土用の丑の日の新定番」として位置づけ、今年は昨年よりも提供数量を増やしたが、なくなり次第販売を終了する。
ゼッテリア担当者「他社にはない、価値あるバーガー」
営業企画部の菅原宏行企画室長は発表会で、「他社にはない、世の中にない、価値あるハンバーガーとしておいしさを追求した」と話した。
ゼッテリアは、うなぎのかば焼きをバンズで挟むという斬新なアイデアで注目を集めている。関連記事では、焼肉チェーンの経営難や、立ち食いそば店における外国人観光客の増加など、外食業界の最新動向も報じられている。



