叡山電鉄は16日、京阪電気鉄道(京阪線)のダイヤ変更に合わせ、8月22日から自社のダイヤを変更すると発表した。平日の早朝時間帯と、平日・土休日の夜間時間帯を中心に出町柳駅での接続を調整する。また、平日夜間の一部列車を現行の1両編成から2両編成に変更する。
平日早朝のダイヤ変更
平日は初発から6時台にかけて、一部列車の発着時刻を変更する。現在は出町柳駅5時34分発の鞍馬行、5時40分発の八瀬比叡山口行、5時52分発の鞍馬行を設定しているが、変更後は出町柳駅5時34分発の八瀬比叡山口行、5時42分発の鞍馬行、5時54分発の市原行となる。これにより、初発の鞍馬行と八瀬比叡山口行の発車順序が入れ替わる。
鞍馬駅始発の初発列車は、現在の同駅5時53分発から5時50分発へ繰り上げられる。市原駅では、既存の5時40分発に加え、5時58分発の列車が新設される。6時台についても一部列車の時刻を調整する。
昼間時間帯の時刻変更
平日・土休日の昼間時間帯(10~16時台)において、岩倉駅と木野駅の出町柳方面発車時刻を1分繰り上げる。岩倉駅は毎時7・22・37・52分から毎時6・21・36・51分へ、木野駅は毎時5・20・35・50分から毎時4・19・34・49分へ変更される。ただし、八幡前駅から元田中駅までの各駅の発車時刻と出町柳駅の到着時刻は変更しない。
夜間時間帯の増結と時刻調整
平日の17時台から終発までの時間帯では、一部列車の発着時刻を調整するとともに、出町柳駅20時26分発の鞍馬行、21時51分発の鞍馬行、23時15分発の市原行の3本を、現行の1両編成から2両編成に増やす。土休日も17時台から終発まで、一部列車の発着時刻を見直す。変更後の詳細な時刻表は8月上旬から叡山電鉄の公式サイトなどで案内される予定だ。



