顧客満足度調査を手がけるオリコンMEは、最新の「2026年 インターネット回線ランキング」を発表した。九州・沖縄エリアでは、ドコモ光が3年連続で総合1位を獲得。総合2位にはauひかり、総合3位にはSoftBank 光が続いた。
調査概要と対象
このランキングは、2021年から今回で6回目。過去5年以内に光回線またはCATV回線サービスへ新規加入(他社からの契約変更を含む)し、自宅で3カ月以上継続利用している九州・沖縄エリア(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)の1,857人を対象に実施された。
調査は「北海道、東北、関東、甲信越・北陸、東海、近畿、中国・四国、九州・沖縄」の8地域に加え、関東・東海・近畿の2地域以上、または8地域のうち4地域以上でサービスを展開する「広域企業」も対象としている。
ドコモ光が5項目で1位
総合1位のドコモ光は、評価項目別でも「加入・開通手続き」「通信速度・安定性」「料金プラン」「コストパフォーマンス」「付帯サービス」の5項目で1位を獲得。部門別では、家族構成別「1人暮らし」「ファミリー」、住居別「戸建て」、プラン別「10G」でも1位となった。
利用者からは「途中から遮断されたり、速度が遅くなったりすることが全くなく、快適に使用できている(50代・女性)」「通信が安定していて、携帯と連動しているからです(60代以上・女性)」「月々の携帯代と一緒で、割引になること。料金支払いでポイントが貯まること(30代・女性)」といった声が寄せられている。
その他の上位企業と部門別結果
総合2位のauひかりは、「加入・開通手続き」「通信速度・安定性」で2位となるなど5項目がTOP3入り。総合3位のSoftBank 光は、「加入・開通手続き」で2位、「通信速度・安定性」で3位と2項目がTOP3入りとなった。
「カスタマーサポート」では、総合4位のJ:COM NETが昨年6位から順位を上げ初の1位に。「コストパフォーマンス」では、総合6位のNURO 光がドコモ光と同点で1位を獲得した。住居別「マンション」では、総合4位のBBIQ(QTnet)が1位となっている。
総合TOP5のスコアは、1位ドコモ光68.3点、2位auひかり67.4点、3位SoftBank 光67.2点、4位J:COM NET67.0点、4位BBIQ(QTnet)67.0点(同点)。6位以下や評価項目別、部門別の詳細は「オリコン顧客満足度」公式サイトで確認できる。



