「見た」のに既読がつかない理由は?Z世代とのチャットで生まれる認識のズレ
「見た」のに既読がつかない理由は?Z世代とのチャットのズレ

働き方や仕事に対する考え方など、何かと話題になる「世代間ギャップ」。実は、普段何げなく使っているメッセージにも、人によって意外な感覚の違いがあるようだ。今回は、人気漫画「#Z世代とはたらく」から、Z世代の後輩とのチャットに関するエピソードを紹介する。

「既読」がついていないのに「見ました」と言う後輩

「Z世代とはたらく 第89回」より、職場でZ世代の後輩に「昨日送ったメッセージ見てないよね?」と確認した主人公。しかし、後輩は「見ました」と答える。ところが、主人公が画面を確認すると、まだ「既読」がついていない。「既読ついてないけど」と聞いてみると……。

さて、彼がメッセージを「見た」のに、既読がついていなかったのはなぜなのか? 選択肢は以下の通り。① 笑顔で噓をついていたから、② 「既読」を付けずに読む方法を好んでいたから、③ ずっと機内モードにしていたから。

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回答と世代間の認識のズレ

正解は②「既読」を付けずに読む方法を好んでいたから、だった。後輩にとっては、「既読」を付けずにメッセージを確認することも、ごく自然な使い方のひとつだったようだ。一方、先輩からすれば「見たなら既読がつくはず」と思ってしまうもの。同じツールを使っていても、その“当たり前”は人によって違うのかもしれない。

働き方や仕事への考え方だけでなく、こんな何げないメッセージの使い方にも表れる世代間のギャップ。Z世代には、ほかの世代からすると「そんな使い方するの!?」と驚くような“当たり前”が、まだまだあるのかもしれない。

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