亡き母が残した母子手帳を見返していたところ、「チョチチョチ」という謎の言葉の記述を発見した写真がThreadsなどのSNSに投稿され、話題を呼んでいる。asami|photographer|大阪さん(@asami___photography)が「お母さん、"チョチチョチ"って何.....?」という言葉とともに投稿したこの写真には、4000件のいいねが集まった。過去の成長記録とそこに込められた親の愛情について、投稿主のasamiさんに話を聞いた。
母子手帳に書かれた謎の言葉の意味は?
asamiさんは、自身の息子が3歳(当時2歳)のときに、自分が同じくらいの年齢の頃の様子を知りたくて母子手帳を開いたという。しかし母はすでに他界しており、直接尋ねることはできない。そこで手がかりを求めてページをめくると、そこには「チョチチョチ」という不思議な言葉が記されていた。
「いま私の息子が3歳(母子手帳を見返したときは確か2歳)なのですが、私が息子と同じくらいの時ってどんな感じだったのだろう?と知りたくて、もう母が亡くなっていて私の小さい頃ってどんな感じだった?と直接聞けないので母子手帳で遡ろうと思いました」とasamiさんは当時の心境を語る。
SNS上ではこの謎の言葉に対し、「赤ちゃんがよだれを垂らす様子を表しているのでは」「チョチョチョという擬音から来ている」など様々な推測が寄せられた。実際の意味は定かではないが、多くのユーザーが温かい反応を示した。
母の愛情と感謝の気持ち
亡き母が手書きで残した成長記録には、asamiさんの幼少期の様子が細かく綴られていた。asamiさんは「私は息子の母子手帳がスカスカなので、すごいなあ、まめだなあ、と感じました。愛というよりそういう記帳するのが好きな性格、元々がマメというところから来てるとは思いますが感謝が溢れました」と振り返る。
母の几帳面な性格が表れた記録に触れ、asamiさんは改めて感謝の念を強くしたという。投稿を見た他のユーザーからも「自分の母も同じようなことを書いていた」「親の愛情を感じる」といった共感の声が多数寄せられた。
SNSで広がる温かい反響
投稿後、4000件以上のいいねと多数のコメントが集まった。asamiさんは「皆さんあったかくて優しいなあと。あとは母と同世代であろう方からのコメントが多いように感じたのですが、なんだかお母さんを思ってくださる方がたくさんいたように感じ、あったかい気持ちになりました」と反響への感想を述べた。
また、「たくさんコメントいただけてあったかい気持ちになれたことはSNSでは初めてだったので、感謝です」と語り、今回の経験が特別なものであったことを強調した。
フォトグラファーとしての活動
asamiさんは大阪・関西を拠点に家族写真を撮るフォトグラファーとしても活動しており、今回の投稿で話題となった。母子手帳の一枚の写真が、多くの人の心を温かく包み込むきっかけとなった。



