恋愛がめんどくさいと感じるのは脳の正常反応、精神科医がメカニズム解説
恋愛がめんどくさいのは脳の正常反応 精神科医が解説

日常のさまざまな場面で感じる「めんどくさい」という感情。精神科医・ゆうきゆう氏の著書『めんどくさいは、あっていい。「めんどくさい」を活かす究極の方法』より、恋愛がめんどくさいと感じる心理について考える。

恋愛がめんどくさい理由

恋愛は本来楽しいはずだが、「恋愛ってめんどくさい」と感じる人は確実にいる。これは一見不思議だが、理にかなった感情だという。

恋愛がめんどくさいと感じる背景には、自分が振られた場合に「人間的価値」そのものが否定されるのではないかという強烈な恐れがある。「失敗したら『私という人間の価値が低かった』と確定してしまう」「選ばれなかったら、人間として負けた気がする」という恐怖から、脳は自動的に防御モードへ切り替わり、「めんどくさい」と判断する。

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正常な反応としての「めんどくさい」

この「めんどくさい」という感情は、自分を大切にしている証拠でもある。脳が傷つくことからあなたを守るための正常な反応なのだ。

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