韓国BLドラマ『検事室の提案』がFODで5週連続1位、世界でも人気
韓国BLドラマ『検事室の提案』FODで5週連続1位

韓国BLドラマ『検事室の提案』が、フジテレビの動画配信サービス・FODのアジアドラマランキングで5週連続1位を獲得した。同作は6月26日から毎週2話ずつ全世界同時配信を開始し、7月23日時点で同ランキングの首位を5週にわたってキープ。FOD総合ランキングでも、7月18日時点で3位を記録した。現在、FODで全10話が一挙独占配信されている。

世界ランキングでも1位を獲得

『検事室の提案』は、韓国の人気BLウェブ小説を実写化したサスペンスラブストーリー。世界的ヒット作『秘密の間柄』を手掛けたヤン・ギョンヒ監督が演出を担当する。

配信開始後、韓国ではWavveのドラマ総合ランキングで1位を獲得。北米とヨーロッパではiQIYIのアジアドラマランキング、東南アジアなど複数の地域では同サービスの全ジャンル総合ランキングで首位に立った。

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さらに、韓国のTV・OTTドラマ話題性ランキングでトップ10入り。中国のSNSでも、作品関連のキーワードがリアルタイム検索ワードランキングの1位と2位を同時に記録するなど、各国で反響を呼んでいる。

殺人事件を追う2人の複雑な感情

物語の中心となるのは、完璧主義で有能な検事チュ・テソンと、“人殺しの息子”という偏見を背負って生きてきた捜査官イ・チェハ。居場所のないまま育ったチェハは警察を辞め、地方検察庁の罰金徴収課で働いていた。そんなある日、尊敬するテソンから捜査官として引き抜かれ、長年追い続けている殺人事件の捜査に加わることになる。

しかし、殺人犯を激しく嫌悪するテソンは、殺人犯の息子であるチェハにも敵意を向ける。それでも、事件の真相を追う中で2人の関係は変化し、複雑な感情に翻弄されながら、互いに惹かれ合っていく。

殺人事件をめぐるスリリングな展開と、危うく切ない愛憎関係が絡み合い、テソンがなぜチェハを捜査のパートナーに選んだのかという謎も描かれる。

キャストとスタッフ

検事チュ・テソンを演じるのは、『ランニングメイト』『二十五、二十一』などに出演したキム・ユンシク。捜査官イ・チェハ役には、ボーイズグループ・BLANK2Y出身で俳優としても活動するパク・シウが起用された。キム・ジョンテ、チョ・ミンギュ、ソ・ハンギョルらも出演。殺人事件の真相とともに深まっていく2人の関係を、緊張感あふれる演技で描き出す。

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