子どものSNS年齢制限「必要」64% 朝日世論調査で大人の複雑な意識明らかに
子どものSNS年齢制限「必要」64% 朝日世論調査

朝日新聞社が8月29~30日に実施した全国電話世論調査で、子どものSNS利用について法律で年齢制限をもうける必要があるか尋ねたところ、「もうける必要がある」が64%に上り、「その必要はない」の29%を大きく上回った。

年代別・男女別で温度差

SNSはすでに多くの子どもにとって欠かせないものになっており、年齢による利用制限には迷いがあるのではと見られていたが、結果は予想外だった。ただし、年代別・男女別にみると意識の温度差が浮かんだ。

有料会員向けの続きでは、年代別・男女別の詳細なデータを掲載している。

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専門家の視点

ベネッセ教育総合研究所の庄子寛之主席研究員は、SNSの利用制限について「基本的に賛成」との立場を示し、「無限スクロールや『おすすめ機能』は、大人でさえ利用をやめることが難しい仕組み」と指摘。発達段階にある子どもを守る観点から、制限の必要性を訴えている。

海外では、子どものSNS利用を年齢で制限する動きが相次いでおり、日本でも議論が続いている。

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