会議中や電車の中など、iPhoneの着信音が鳴ってほしくない場面で、慌てて切らなくても大丈夫。特別な設定なしで瞬時に無音化できる3つの方法を、マイナビニュースの連載「iPhone 基本の『き』」を担当する笠井美史乃氏が紹介する。
方法1:サイドボタンを1回押す
iPhoneがカバンやポケットの中にあっても、画面を見ずに素早く対処できるのがこの方法。着信中にサイドボタンを1回押すだけで、着信音とバイブレーションが瞬時にオフになる。着信自体は切れていないため、相手には呼び出し音が聞こえ続けている状態だ。音だけ消して場所を移動してから通話したい場合にも便利で、後で画面をスライドすれば通話を開始できる。
方法2:留守番電話に転送する
iPhoneの画面を確認できる状況なら、留守番電話に転送するのも有効だ。着信中に「メッセージを送信」をタップすると、留守番電話への転送と同時にSMS(iPhoneの「メッセージ」アプリ)で簡易的なメッセージが送信される。留守番電話のメッセージはリアルタイムに書き起こされるため、内容を見てから対処することも可能で、すぐに折り返せない場合に便利だ。
方法3:Apple Watchの画面を手で覆う
Apple Watchユーザー限定の方法で、iPhoneに着信があるとApple Watchもバイブで通知する。その際、Apple Watchの画面を手で覆うだけで、方法1と同様に着信音とバイブをオフにできる。iPhoneに触れる必要がなく、手元の画面操作も不要でスマートに対処できる。着信は切れていないので、通話に出ることも可能だ。また、Apple Watchの画面で留守番電話のアイコンをタップすれば、方法2と同様に留守番電話に転送できる。



