ナイツ土屋、ポテチ白黒袋に「ゲルニカ」模写で反響「芸術性高い」
ナイツ土屋、ポテチ白黒袋に「ゲルニカ」模写で反響

お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之(47)が7月12日、自身のインスタグラムを更新。ポテトチップスの白黒節約パッケージに描いたパブロ・ピカソの名画「ゲルニカ」の模写を披露し、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。

美大生としての土屋、白黒袋に挑戦

土屋は仕事の傍ら2年間予備校に通い、今年春から日本大学藝術学部美術学科に進学。6月18日の投稿では「美術を勉強中です」とつづり、巨匠たちの名画模写を多数公開していた。

今回の投稿では「昔も今も、色を奪うもの」「ここに絵描くのが流行ってる、既にちょっと遅いけど…と聞いて急いで模写です。描きづらかったけど油性サインペンであってたのか…」とコメント。黒の油性マジックで描かれた模写作品を写真で紹介した。

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「ゲルニカ」と白黒パッケージの偶然の一致

「ゲルニカ」は1937年にピカソが制作した反戦を訴える芸術作品として知られる。白黒のパッケージに描かれた模写に対し、ファンからは「すごっ芸術性高いポテチ」「こういうデザインなのかと思うくらい違和感無かった」「色を奪うもの ゲルニカ、深いですね…」「ここにゲルニカの模写を描くセンス!」「模写の巧さもさることながら、土屋さんの平和への想いを強く感じます」など、称賛と共感の声が多数寄せられている。

カルビーの白黒パッケージ導入の背景

カルビーは5月、中東情勢の緊迫化に伴う一部原材料の調達不安定化を受け、ポテトチップスなどのパッケージを白黒の2色対応にすると発表。5月25日の週から店頭で順次切り替えて販売を開始した。

その後、7月9日に表面のフルカラー印刷を再開することを発表し、同月27日の週から順次生産を切り替えて販売していくとしている。白黒パッケージは一時的な対応だったが、土屋の模写作品によって新たなアートのキャンバスとして注目を集めた。

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