9月21日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2026」で、ASUS JAPANのゲーミングブランド「Republic of Gamers」(ROG)が、ブランド誕生から20周年を迎えた。記念すべき年に、ROGがどのような製品を展示していたのかを見て回った。
ROGブースで最も目を引いた「ROG XBOX Ally X20」
ROGブースで最も目を引いたのは、同日に予約販売がスタートしたポータブルゲーミングPC「ROG XBOX Ally X20」の試遊展示だ。通路側だけでなく、ブース内にも数多く設置して、来場者が操作性を心ゆくまで試せるようにしてあった。
ROG XBOX Ally X20は、120Hzのリフレッシュレートに対応した7.4型のOLED(有機EL)を搭載したポータブルゲーミングPCだ。プロセッサに8コア16スレッド対応のAMD Ryzen AI Z2 Extreme(最大5.0GHz)、メモリに24GB(LPDDR5X)、ストレージにPCIe 4.0対応の1TB SSDを備えている。
20周年を記念した限定デザインと高級セット
ゲーミングPCとしてだけでなく、AIを活用するためのPCとしても使える本機だが、性能以上に目を引くのがROG20周年を記念した限定デザインだ。内部がほどよく透けて見えるトランスルーセントの高いボディーに、金色のラインや20周年ロゴが散りばめられている。ゲームパッドの左側部分は、ブラックとゴールドのコントラストが映える。また、よく見ると「ROG」「XBOX」の文字が刻み込まれている。右側は、実際に試遊したところ、従来モデルよりも操作性が良くなっていた。特にABXYボタンの押し心地が絶妙だ。
本機とペリカン製プロテクターケース、dbrand製Killswitch(保護ケース)、ROG XREAL R1 Edition 20がセットになった高級な「ROG XBOX Ally X20 Bundle」も展示されていた。ペリカン製プロテクターケースは、特別にペリカン製プロテクターケースを手前に出してもらったもので、内部を見られるように開けてもらった。これだけしっかり緩衝材が刻み込まれていれば、安心して持ち運べそうだ。



