ベンキュージャパン(BenQ Japan)は7月13日、フルHD(1920×1080ピクセル)解像度に対応したエントリークラスのDLPホームプロジェクター「TH575C」を発表した。7月14日に発売される。価格はオープンで、同社Web直販価格は税込み9万2808円。
3800ANSIルーメンの高輝度とブラックディテール強化機能
TH575Cは、DLP(Digital Light Processing)方式を採用し、3800ANSIルーメンの高輝度表示を実現。明るいリビングルームなどでも鮮明な映像を投影できる。また、映像の暗部の視認性を高める「Black Detail Enhancement」技術を搭載し、夜景や暗いシーンのディテールをよりはっきりと再現する。
HDMI端子×2と10Wモノラルスピーカー内蔵
映像入力はHDMI端子を2系統装備。10Wのモノラルスピーカーを内蔵しており、外部スピーカーなしでも手軽に楽しめる。本体サイズは幅296mm、奥行き221mm、高さ120mmで、コンパクトなボディに収められている。
BenQはこれまでも、天体投映機能を備えたDLPプロジェクター「GV32」や、短焦点投映が可能な4K対応ホームプロジェクター、ポータブルゲーミング向けプロジェクター「X300G」、家庭向けフルHD対応LEDプロジェクター「GP100」、4K投映対応のフラグシップモデル「HT4550i」など、幅広いラインアップを展開している。TH575Cは、エントリークラスながら高輝度と基本性能を重視したモデルとして、ホームシアター入門機に位置づけられる。



