ASUS、RGBストライプ配列のタンデムOLED搭載4Kゲーミングモニター2機種発表
ASUS、RGBストライプ配列のタンデムOLED搭載4Kゲーミングモニター

ASUS JAPANは21日、RGBストライプ配列のタンデムOLEDパネルを採用した4Kゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG32UCWM」および「ROG Swift OLED PG27UCWM」を発表した。10月23日から順次発売する。いずれも価格はオープンプライスながら、メーカー想定価格はPG32UCWMが232,920円前後、PG27UCWMが205,820円前後。

True RGBストライプ配列で色域容積を最大27%拡大

パネルに従来のWOLEDパネルにあった白色サブピクセルを廃したTrue RGBストライプ配列を採用するOLEDゲーミングモニター製品。従来比で色域容積を最大27%拡大し、文字表示の鮮明さも向上したという。色域はDCI-P3を99%カバーし、10bitカラーにも対応する。

冷却面ではGaNFET技術を採用し、廃熱を約35%、排気口温度を約10%削減。ユーザーの離席を検知して画面を黒くする「Neo近接センサー」も備え、有機ELの焼き付きを抑制した点が特徴だ。

映り込み38%低減、DisplayHDR 400 True Black認証を取得

また、光沢パネルに独自の「TrueBlack Glossy」コーティングを施し、従来の光沢WOLEDパネルと比較して映り込みを38%低減。DisplayHDR 400 True Black認証を取得し、Dolby Visionもサポートする。応答速度は0.03ms(GTG)。

31.5型のPG32UCWMと26.5型のPG27UCWMの2機種を用意。いずれも4K(3,840×2,160ドット)解像度の有機ELパネルを搭載し、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替えられるデュアルモードに対応する。

DisplayPort 2.1a UHBR20で4K/240Hzを非圧縮伝送

映像入力端子はDisplayPort 2.1a UHBR20、HDMI 2.1 2基、USB Type-Cを装備。DisplayPortは80Gbpsのフル帯域幅に対応し、4K/240Hz映像を非圧縮で伝送できる。USB Type-Cは最大90WのUSB PD給電にも対応する。