ファーウェイ・ジャパンは10月16日、イヤーカフ型イヤホンのフラッグシップモデル「HUAWEI FreeClip 2 S」を一般発売した。カラーはディープシーブルーとパールシルバーの2色で、市場想定価格は32,780円。
クラウドファンディングで1億円超の支援
一般発売に先立ち、同製品は7月30日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行して応援購入を受け付けていた。3,970人のサポーターから総額101,644,500円の支援を集めた。
「HUAWEI FreeClip」シリーズの新製品で、ファーウェイ初のイヤーカフ型フラッグシップモデル。充電ケースは100以上の工程を経て仕上げた鏡面仕様で、ジュエリーケースのようなデザインとした。イヤホン本体は独自開発の「C-bridge」デザインにより、装着時の快適性を追求している。
音響性能と機能
音響面では、10.8mmのデュアル振動板ドライバーを搭載し、空間オーディオに対応。AIによる新たな体験も打ち出しているほか、音漏れを抑える逆音波システムや、通話時のノイズリダクション機能も備える。耳をふさがないオープン型設計により、周囲の環境音を遮らず、耳への負担も軽減するとしている。
主な仕様は、対応コーデックがSBC/AAC/L2HC、通信規格がBluetooth 6.0。イコライザー機能に対応し、通話時は自動音量調整、AI通話ノイズリダクション、2マイク+骨伝導VPUマイクを利用できる。タッチ操作はダブルタップ/トリプルタップ/スワイプ/長押しに対応する。
耐久性とバッテリー
防塵防滴性能はイヤホン本体がIP57、充電ケースがIP54。連続再生時間はイヤホン単体で約9時間、充電ケース併用で約38時間。イヤホンの本体サイズは約W26.7×D18.8×H25.4mm、重量は約5.1g。充電ケースのサイズは約W48.6×D48.9×H37.4mm。