スマホ副業、7割がアンケート回答を経験、月収は5千円未満が最多
スマホ副業、7割がアンケート回答を経験、月収は5千円未満が最多

リョーザンは10月20日、「スマホひとつでできる副業に関する実態調査」の結果を発表した。調査は9月17日~19日、副業経験のある20代~50代の男女551名を対象にインターネットで行われた。

スマホ副業の経験者は53.5%、1位はアンケート回答

調査によると、副業経験者のうち、スマホひとつでできる副業の経験がある人は53.5%。具体的には、1位は「アンケート回答・ポイントサイトの利用」(70.8%)で、実に7割以上が経験している。続く2位は「フリマアプリでの不用品・商品の販売」(34.6%)、3位は「SNSや動画サイトへの投稿による収入獲得」(20.7%)となった。

月収は5千円未満が最多、不満は収入の少なさ

スマホひとつでできる副業で得た1か月あたりの収入を教えてもらったところ、「5,000円未満」が最多の30.8%。次いで「1万円以上3万円未満」(25.8%)、「5,000円以上1万円未満」(20.3%)と続き、半数以上が「1万円未満」であることが明らかに。

また、スマホひとつでできる副業に対して不満に感じたことを聞くと、「収入が少ないこと」(42.0%)、「作業量に対して報酬が見合わないこと」(26.1%)、「詐欺や怪しい勧誘が多いこと」「個人情報の取り扱いに不安があること」(ともに21.0%)が上位となり、収入や報酬に関する不満が多いことがわかった。

今後やってみたい副業、写真販売にも関心

今後やってみたい「スマホひとつでできる副業」を聞いたところ、1位「アンケート回答・ポイントサイトの利用」(62.8%)、2位「データ入力・文字起こしなどの単純作業」(38.3%)、3位「フリマアプリでの不用品・商品の販売」(31.6%)という結果に。

また、「自分で撮影した写真の販売」(16.5%)が6位にランクイン。そこで、「自身がスマホで撮影した写真を活用する副業に、どのくらい興味がありますか?」と聞くと、副業経験者の約7割が「興味がある(とても+やや)」と回答した。