Appleが7月18日に実施したiPhoneの価格改定を受け、中古・リファービッシュ品市場が活況を呈している。Back Market Japanは同日、日本サイトにおけるiPhoneカテゴリーの販売台数が急増したと発表した。特にiPhone 17は前週比で900%の増加を記録した。
値上げ後の販売動向
値上げ後の7月18日から20日までの3日間、Back Marketの販売台数は前週同期間(7月11日~13日)比で、iPhone 14以上のカテゴリー全体で41.64%増加。モデル別ではiPhone 17が前週比900%増、iPhone 16 Pro MAXが450%増、iPhone 16が156.25%増と、いずれも大幅な伸びを示した。
今回の値上げにより、Back Marketで販売されているリファービッシュ品と新品の価格差はさらに拡大。iPhone 17(256GB)は新品が14万2800円、リファービッシュ品が11万7730円から。iPhone 16(128GB)は新品が12万4800円、リファービッシュ品が9万3000円からとなっている。
リファービッシュ品とは
リファービッシュ品は、中古品として回収された電子機器を専門業者が検査、クリーニング、修理し、すべての機能で正常動作が確認された整備済み製品。Back Marketでは1年間の動作保証と30日間の返品保証を無料で付帯している。
同社は、新品の代替としてリファービッシュ品を選ぶ消費者行動の変化が明らかになったとしている。



