暑い日が続くと、ちょっとした外出でも体力を奪われがちです。そんな夏を少しでも快適に過ごしたい人から注目を集めているのが、ワークマンの猛暑対策グッズ。手頃な価格ながら、冷感性や保冷機能など、暑さ対策に役立つ機能を備えた実用的なアイテムがそろっています。今回は、SNSで話題のアイテムの中から、2,500円以下で購入できるワークマンの猛暑対策グッズを3つピックアップしてレビューします。
「氷撃冷感-10℃半袖Tシャツ」(580円)
「氷撃冷感-10℃半袖Tシャツ」(580円)。ホワイトやブラックを含む全7色を展開する。気化冷却生地を採用した高機能Tシャツです。汗などの水分を吸収し、水分が蒸発する際に生じる気化熱を利用して、涼しさを感じやすくする仕組み。通常の生地(同社比較生地)との比較試験では、生地表面温度で最大-10℃の温度差を測定しており(※)、SNSでも話題を集めました。
※室温20℃・湿度65%の環境下で、温水(50℃)を0.5ml滴下し、拡散した範囲の温度変化を測定。
実際に着てみると、風が当たる場面で涼しさを感じやすく、汗をかいた状態で冷房の効いた室内に入ると、ひんやり感がより際立ちました。「マイナス10℃」を実感するほどの強い冷たさではないものの、熱気が抜けるような清涼感があります。
遮熱・UVカットも!「エックスシェルター暑熱αクライミングパンツ」(2,500円)
独自素材「暑熱α」を採用した夏向けの高機能パンツです。遮熱、UVカット、吸水速乾、気化冷却など、暑さ対策に役立つ機能を多数備えています。両脇にはベンチレーションファスナーを配置。通気性を考慮したウエストゴムやベンチレーションポケットも採用しており、パンツ内に熱がこもりにくい設計。
気温30℃を超える暑い日に着用しました。歩いているとパンツ内に熱がこもる感覚はあるものの、ベンチレーションを開けると風が抜けやすくなり、もわっとした蒸れがやわらぐ印象でした。SNSでは履き心地に関する好意的な声も見られます。実際に着用すると、ウエストには伸縮性があり、ベルトなしでも履きやすい仕様でした。生地も比較的薄手で軽く、夏用パンツとして日常的に取り入れやすい印象でした。
4時間後もひんやり「真空ペットボトルホルダー」(980円)
冷やした500mlペットボトルを保冷できる、真空構造のペットボトルホルダー。SNSでは、「冷たさを維持できてすごい!」と話題に。実際に、猛暑日にベランダへ約4時間置いて検証したところ、ホルダーに入れたペットボトルは、購入直後のような強い冷たさではないものの、4時間後もひんやりとした冷たさを保っていました。暑い屋外で過ごす際にも、保冷効果を期待できそうです。
コンビニなどで購入したペットボトルをそのままセットでき、飲み終えたあとはボトルだけを捨てればよいため、水筒のように洗う手間がかかりません。炭酸飲料や乳製品入りのコーヒーなど、対応していない水筒では持ち運びにくい飲み物を保冷できる点も魅力です。本体にはある程度のサイズ感があるものの、ペットボトルの結露でバッグの中が濡れるのを抑えやすいため、通勤・通学時にバッグへ入れて持ち運ぶ用途にも向いているでしょう。
今回紹介した3商品は、いずれも2,500円以下と手頃ながら、冷感や遮熱、保冷など、猛暑を乗り切るための機能を備えていました。通勤・通学から運動、屋外作業、ちょっとした外出まで、夏の暑さ対策を少しでも快適にしたい人は、自分の過ごし方に合ったワークマンの猛暑対策グッズを取り入れてみてはいかがでしょうか。なお、今回紹介した商品は、店舗在庫限りです。



