2階建てPCケース「CAPO X」登場、microATXマザー2枚搭載可能
2階建てPCケース「CAPO X」登場、microATXマザー2枚搭載可能

先週(8月2日週)のPCケース売り場で目立っていたのは、Thermaltake(サーマルテイク)のフルタワーモデル「CAPO X」だ。サーマルテイクの2階建てケース「CAPO X」が約3万円で登場。標準のブラックと「Snow」(ホワイト)の2色があり、価格はともに3万円台となる。内部が2階建て構造になっており、microATXのマザーボードを2枚組み込めるのが特徴だ。

外形寸法は約305×448×691mm

外形寸法は約305(幅)×448(奥行き)×691(高さ)mmと、それなりに大きい。TSUKUMO eX.の売り場では、5月に登場したCorsairの巨大ケース「iCUE LINK 9000D RGB AIRFLOW」の隣に並べられており、幅と高さはほぼ同じで、奥行きは3分の2程度という縦長な形状が際立っていた。9000Dの外形寸法は、約307(幅)×698(奥行き)×698(高さ)mmだ。

microATXだけでなく、電源ユニットも2基内蔵でき、上下段とも420mm長までのグラフィックスカードを組み込める。

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側面には縦に5基の120mmファンを配置可能

側面には縦に5基の120mmファンを並べられる仕様で、420mm長までのラジエーターも搭載可能だ。フロントインタフェースは下部に1カ所あり、USB 3.2 Gen 2 Type-Cが1基とUSB 3.2 Gen 1 Standard-Aが2基、マイクとヘッドフォン端子が1基ずつ並んでいる。

入荷したTSUKUMO eX.は「microATXはATXやMini-ITXよりも安価なモデルが多く、トータルでも安価に組める強みがあります。CAPO Xもこのサイズや特徴的な仕様にしては高コスパですし、2台分のスペースを1つにまとめられるメリットもあり、なかなか理にかなっているなと思いますね」と評価していた。

一方で最近の2マシン需要については「ゲーム用と配信用を分けたり、片方をファイルサーバにしたりといろいろあると思います…………が、大きなトレンドみたいなものはちょっと見えませんね」と話していた。

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