Razer Japanは6月30日、ダイワボウ情報システム(DIS)を新たな国内販売代理店として迎え、2026年7月1日から販売体制を強化すると発表した。これまで国内販売代理店を務めてきたアユートおよびMSYに加え、DISが新たに加わることで、法人や教育機関への販路を拡大する狙いだ。
販売体制強化の背景
RazerはゲーミングデバイスやゲーミングPCを手がけるメーカーで、これまでコンシューマ市場を中心に製品を展開してきた。今回の代理店追加は、日本国内における販売体制をより強固にするためと説明している。特にDISが持つ全国規模の販売ネットワークを活用し、法人や教育機関への提供を強化する方針だ。
ターゲット市場の拡大
Razerは従来のゲーマー向けに加え、デザイナーやエンジニアといったクリエイター層、eスポーツ教育に取り組む教育機関や学生など、幅広いユーザーへの製品展開を目指す。高性能デバイスを必要とするプロフェッショナル市場への浸透を図る。
Razer Japanの担当者は「DISとの連携により、法人市場でのプレゼンスを高め、クリエイター向け製品の認知度向上につなげたい」とコメントしている。



