Optomaは2026年7月17日、ホームシアター向けフラッグシップDLPプロジェクター「UHR90DV」を発表し、国内販売を開始した。RGBレーザー光源を採用し、高輝度と広色域を実現している。
RGBレーザー光源による高画質
UHR90DVは3840×2160ピクセルの4K解像度に対応。RGBレーザー光源により、BT.2020色域の96%、DCI-P3色域の98%をカバーする広色域表示を実現した。これにより、より自然で鮮やかな色彩表現が可能となっている。
映像処理エンジンには独自の「PureEngine Ultra」を搭載。映像の色味やコントラストなどを最適化し、高品質な映像を提供する。HDR規格ではDolby Vision、HDR10+、IMAX Enhancedに対応。幅広いHDRコンテンツを楽しむことができる。
HDMI 2.1端子搭載、低遅延ゲーミング対応
映像入力端子としてHDMI 2.1×1、HDMI 2.0×2を搭載。HDMI 2.1端子は1080p/240Hzの入力に対応し、その際の入力遅延は8.5msと低遅延を実現。ゲーミング用途にも適している。
UHR90DVは、ホームシアターでの映画鑑賞からゲームプレイまで、幅広い用途で高いパフォーマンスを発揮する。価格はオープンだが、想定市場価格は約70万円前後と見られる。



