D-Link Japanは7月15日、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)に対応した無線LANアクセスポイント「DAP-E9560」を発表し、本日より販売を開始した。価格は税別9万9800円で、中小規模オフィスでの利用を想定した製品となる。
Wi-Fi 7のトライバンド対応とバンドステアリング
DAP-E9560は、2.4GHz帯、5GHz帯、6GHz帯の3つの周波数帯(トライバンド)に対応し、各帯域を自動で切り替えるバンドステアリング機能を搭載。これにより、混雑を回避し安定した通信を実現する。Wi-Fi 7の特長である高速・大容量通信を、オフィス環境で活用できる。
一元管理機能で最大500台まで管理可能
同製品は、D-Link製のオンプレミス型無線LANコントローラー「DNH-1000」を用いた一元管理に対応。さらに、クラウド管理システム「Nuclias Connect」を利用すれば、最大500台のアクセスポイントを一元的に管理できる。これにより、IT管理者の負担を軽減し、効率的なネットワーク運用が可能となる。
D-Linkは、中小規模オフィス向けにWi-Fi 7対応製品を投入することで、業務用ネットワークの高速化と安定化を推進する方針だ。



