キャンドゥ(Can★Do)で購入した「3機能イヤホン用掃除スティック」は、価格220円(税込)で、ピックスティック、高密度ブラシ、極細繊維スポンジの3機能をコンパクトなペン型ボディにまとめたアイテムです。AirPods Proのイヤーピース周辺や充電ケースの溝にたまるホコリや細かな汚れの掃除に役立ちます。
3種類の掃除ツールを約10cmのボディに凝縮
本体は白いペンのような見た目で、長さは約107mm。AirPods Proと一緒にポーチへ入れても邪魔になりにくいサイズです。内部のクリーナーを引き抜き、向きを変えてボディに差し込んで使う構造で、先端には細い金属製のピックスティックと小さなブラシ、反対側には細長いスポンジを装備しています。
収納時はスポンジ側をボディに差し込み、ピックとブラシにはキャップをかぶせてひとまとめにできます。パッケージには、高密度ブラシをボディに接触させたままにすると変形するおそれがあるため、使用後はスポンジ側をボディに差し込むよう記載されています。
金属製ピックスティックはAirPods Proでは注意が必要
3機能のひとつであるピックスティックは、先端がステンレス製で非常に細く、細かなすき間の汚れをかき出せそうですが、AppleはAirPods Proのお手入れに鋭利な道具を使わないよう案内しています。そのため、AirPods Pro本体には使用せず、高密度ブラシや極細繊維スポンジで掃除するのが安全です。パッケージにも、すき間や穴へ無理に差し込むと端子の変形や故障、破損の原因になるとの注意書きがあります。
ブラシとスポンジは日常のホコリ取りに便利
高密度ブラシは、充電ケースのフチやヒンジ周辺にたまったホコリを払い出すのに便利です。一方、極細繊維スポンジは、AirPods Proの充電ケース内部の深い収納部にも差し込みやすく、軽くなぞるだけでホコリを取りやすいのが特徴です。ただし、ケース内部の細かな角にはスポンジの形状がうまくフィットせず、汚れが残る部分もあります。貼り付いた汚れや固着した汚れを落とすことはできず、「そこそこきれいにはなるけど、完璧にはならない」というのが正直な感想です。
220円という価格を考えれば、日常の軽い掃除用としては十分に価値がありますが、長期間たまった汚れをこれ1本で一気にきれいにしようとすると物足りなさを感じるかもしれません。



