BMWの新型SUV「iX3」がついに日本に上陸した。サッカー日本代表の中村敬斗選手もプレスカンファレンスに登場し話題を呼んだ。
スムーズなレーンチェンジアシスト
前方に制限速度以下で走行する車両を確認した場合、追い越し車線の状況を判断し、コンピューターがレーンチェンジを提案する。運転者がアウトサイドミラーに視線を向ければ、車両がそれを合図としてステアリングを操作し車線変更を実施する。欧州試乗会ですでにそのスムーズな動作は確認されている。
斬新で機能的なインテリア
インテリアは一目で斬新と感じられるもの。縦スポークのステアリングホイールや、ウインドシールド下端に43.3インチ(約110cm幅)で設けられたディスプレイが特徴的だ。独自形状のモニターもユニークなデザイン。
「BMWオペレーティング・システムX」という新しいOSを採用し、高度なパーソナライゼーション、デジタル・サービス、コネクティビティを実現するとしている。ウインドシールド下端の「BMWパノラミック・ビジョン」には速度、充電状態、走行可能距離、外気温、時間など走行中に確認したい情報を任意で表示できる。
ダッシュボード中央の17.9インチ「フリーカット・デザイン・コントロール・ディスプレイ」ではタッチ操作で車両のほぼすべての機能を操作可能。よく使う機能はウィジェットを並べ替えてスマートフォン感覚で使えるようカスタマイズできるとBMWジャパンの技術者は説明する。
「走り」だけがBMWではない
上野社長は「社長に就任してから毎日クルマを乗り替えて首都高を走り、BMW車への認識を新たにした」と語っている。居住性や室内空間の広さは従来のX3と同等とされる。



