LINE、ユーザーの記録3年半分を誤削除 データ管理不備で
LINE、ユーザー記録3年半分を誤削除 データ管理不備

LINEヤフーは24日、広告表示に関連するユーザーの記録を約3年半にわたり、誤って削除していたと明らかにした。自身の個人データがどの企業の広告表示に利用されていたかを、ユーザーが開示請求した場合に、結果が分からなくなっている可能性があるという。

誤って削除していたのは、LINEのユーザーを特定するための内部識別子などの記録で、期間は2022年12月~26年6月。データ管理の不備で削除をしてしまっていたため、対象となる人数や規模は不明という。この記録は、個人情報保護法で保存を義務づけられている。

広告表示の仕組みと影響

LINEでは、外部の企業が持つ利用者のデータと組み合わせて、個人に最適化した広告表示をしている。今回、情報の漏洩などは確認されていない。

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