MMD研究所は、新NISA利用者の投資成績に関する調査結果を発表した。それによると、利用者の約6割が「プラス」と回答していることが分かった。
約6割が投資成績「プラス」
調査は2026年8月、全国の18歳以上の新NISA利用者を対象にインターネットで実施され、有効回答数は1,000人。
投資成績を尋ねたところ、「プラス」と回答した割合は58.0%に上った。「マイナス」は16.5%、「どちらともいえない」は25.5%だった。
年代別では20代が最も高い
年代別に見ると、「プラス」と回答した割合は20代が72.0%で最も高く、次いで30代が64.0%、40代が58.0%、50代が54.0%、60代以上が50.0%となった。
年代が上がるにつれて「プラス」の割合が低くなる傾向が見られた。
今後の運用方針は「継続」が多数派
今後の運用方針については、「現状の運用を継続する」が58.0%で最も多く、次いで「積立額を増やす」が22.0%、「一部を売却して利益を確定する」が12.0%、「運用をやめる」が8.0%となった。
調査結果から、新NISA利用者の多くが投資を継続する意向を持っていることがうかがえる。



