トヨタ、新型EV「bZ4X」改良版を発表
トヨタ自動車は、電気自動車(EV)「bZ4X」の改良版を正式に発表した。今回の改良では、航続距離が大幅に延び、500kmを超える性能を実現。また、急速充電に対応し、充電時間も短縮されている。
主な改良点
- 航続距離の向上: 従来モデルから約100km延伸し、WLTCモードで510kmを達成。
- 充電性能の改善: 急速充電器を使用した場合、30分で80%まで充電可能。
- 価格帯: 550万円からと、競合車種と比較してもリーズナブルな設定。
さらに、車両の外装デザインも一部変更され、より空力性能が向上。内装では、最新のコネクティッドサービスに対応し、運転支援機能も充実している。
市場への影響
トヨタは、この改良版により、国内EV市場でのシェア拡大を狙う。特に、航続距離が500kmを超えることで、長距離ドライブを必要とするユーザーにもアピールできると期待されている。
また、同社は2026年までにEVラインナップを10車種に拡大する計画で、今回のbZ4X改良版はその第一弾となる。今後の展開に注目が集まる。



