トヨタ自動車は25日、軽自動車規格の新型電気自動車(EV)「C+pod」を発売した。価格は165万円(税込み)から。航続距離は1回の充電で150km(WLTCモード)を実現した。
法人向け中心に販売
C+podは、全長約2.5mとコンパクトな2人乗りで、狭い路地や短距離移動に適する。トヨタは個人向けではなく、法人や自治体向けに販売を強化する方針だ。
充電は普通充電(200V)に対応し、満充電まで約5時間。急速充電には非対応。バッテリーはリチウムイオンで、容量は9.06kWh。
価格帯とグレード
グレードは「X」と「G」の2種類。Xが165万円、Gが171万6000円。Gはヒーター付きシートやヘッドランプのLED化など装備を充実させた。
トヨタはC+podを「超小型EV」と位置づけ、2022年までに年間1000台の販売を目指す。



