東京都は、2026年度から新築マンションなどに電気自動車(EV)の充電器の設置を義務付ける方針を固めた。都内でのEV普及を加速させる狙いがある。
対象と義務化の内容
対象となるのは、新築の共同住宅や商業施設など。駐車場の台数に応じて一定数の充電器設置が義務付けられる。既存の建物については、改修時に設置を促すなどの措置を検討する。
背景と効果
東京都は、2030年までに新車販売に占めるEVの割合を50%にする目標を掲げている。充電インフラの整備が課題となっており、今回の義務化で設置数を大幅に増やす考えだ。



