中国の電気自動車(EV)大手BYDは、2026年型SUV「シーライオン07」を欧州市場に投入する計画を明らかにした。同社は欧州でのEV需要が低迷する中、競争力のある価格設定で販売を目指す。
欧州市場への戦略
BYDは、欧州連合(EU)が中国製EVに追加関税を課す可能性がある中でも、欧州市場への参入を積極的に進めている。シーライオン07は、BYDの最新技術を搭載し、航続距離や充電性能を向上させたモデルとなる見通し。
同社は既に欧州で「アット3」や「ドルフィン」などのモデルを販売しており、今回のシーライオン07投入でSUVセグメントでのシェア拡大を狙う。



