独BMWの日本法人は22日、新型の電気自動車(EV)のスポーツ用多目的車(SUV)「iX3」を発売した。満充電時の航続距離は最長906キロ・メートルで、BMWによると、国内で販売されているEVで最長だという。
大容量バッテリーと軽量化で長距離走行を実現
5人乗りで、大容量の電池を搭載しつつ、車体を軽量化したことで、航続距離が伸びた。17.9インチの大型モニターで動画配信サービスの映像を視聴できるほか、高速道路で手放し運転ができる運転支援システムも標準装備している。価格は税込み982万円から。
発表会で社長とサッカー選手がコメント
22日は東京都内で発表会が行われ、BMW日本法人の上野金太郎社長は「日本の顧客の期待に応えるモデルになる」と意気込んだ。また、発表会で登壇したプロサッカーの中村敬斗選手は「初めてアクセルを踏んだ時、ストレスなくスムーズに前に進んだ」と話した。



