BMWの新型電気SUV「iX3」が日本に上陸した。サッカー日本代表・中村敬斗選手がプレスカンファレンスに登場したことでも話題を集めている。このモデルは、従来の「駆けぬける歓び」を超える新世代のコア技術を搭載している。
心臓部は「ハート・オブ・ジョイ」
iX3の最大の特徴は、「ハート・オブ・ジョイ」と呼ばれる走行性能を司るコンピューターである。このコンピューターは、ドライブトレイン、ブレーキ、エネルギー回生、ステアリングの補助機能を統合。高速道路での快適性、カーブでの俊敏性、市街地でのスムーズな動作を実現すると説明される。
さらに、運転支援システム、インフォテインメント、ベーシック&コンフォートの3つのコントロールユニットと合わせ、計4つのユニットを搭載。これらを統合することで効率を高め、ワイヤハーネスを短縮し軽量化も達成したという。
ハイウェイ・アシストでハンズオフ走行
安全機能として「ドライビング・アシスト・プラス」と「ハイウェイ・アシスト」を採用。高性能カメラ&レーダーと高性能プロセッサーにより精度と正確性が向上したとプレスリリースは述べている。
特にハイウェイ・アシストは、高速道路で時速130kmまでのハンズオフ走行を技術的に可能にした。さらに「レーン・チェンジ・アシスト」機能も搭載。システムが周囲の状況を判断し、運転者に車線変更を提案する。



