政府は、行政手続きの簡素化を進めるため、AI(人工知能)を活用したシステムの導入を2027年度までに目指す方針を固めたことが21日、分かった。
申請書類の作成支援や審査業務の効率化などで、国民の負担軽減と行政サービスの向上を図る。
AI導入で申請書類の作成支援
具体的には、国民が行政手続きで必要となる申請書類の作成をAIが支援するシステムを導入する。これにより、記入漏れや誤りを防ぎ、手続きの時間を短縮できると見込む。
また、行政側の審査業務についてもAIを活用し、審査の迅速化を図る方針だ。
2027年度までにシステム導入
政府は、これらのシステムを2027年度までに導入することを目指す。
今回の取り組みは、行政手続きのオンライン化を進めるデジタル庁の施策の一環として位置づけられる。



