日本郵便は、人工知能(AI)を活用した新たな物流網の構築に乗り出す。配送ルートの最適化や仕分け作業の自動化などにより、効率化とコスト削減を図る。
AIで配送ルートを最適化
同社は、AIを用いて配送ルートを最適化するシステムの導入を進めている。これにより、配達員の負担軽減と配送時間の短縮が期待される。また、荷物の仕分け作業にもAIを活用し、自動化を推進する。
2025年度までに全国展開
日本郵便は、これらの取り組みを2025年度までに全国の拠点で展開する計画だ。初期投資は数百億円規模になるとみられる。同社は、物流業界の人手不足に対応するため、AIやロボット技術の導入を加速させている。



