『NTE: Neverness to Everness』Steam版7月8日リリース、独自ランチャー不要に
『NTE』Steam版7月8日リリース、ランチャー不要に

Hotta Studioが手がける超現実アーバンオープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)のSteam版が、2026年7月8日に正式リリースされることが明らかになった。これまでWindows版は独自ランチャーを必要としていたが、Steam版ではその手間が省かれ、より多くのプレイヤーがアクセスしやすくなる。

Steam版のメリットと対応環境

Steam版の最大の利点は、独自ランチャーのインストールが不要になる点だ。これにより、Steamクライアントさえあれば即座にゲームをダウンロードしてプレイできる。さらに、SteamOSを搭載したSteam MachineやSteam Deckでも容易に動作するため、携帯ゲーミングPCでのプレイも現実的となる。Hotta Studioは「Steam版により、より多くのユーザーにNTEの世界を体験してほしい」とコメントしている。

ゲーム概要と最新アップデート

『NTE』は、アニメ調のグラフィックをUnreal Engine 5で描くオープンワールドRPGだ。プレイヤーは「異象ハンター」となり、万年赤字の骨董屋「エイボン」に所属。街に潜む謎を解き明かしながら、現実と非現実が交錯する世界を探索する。対応プラットフォームはAndroid、iOS、PlayStation 5、Windows(Epic Games Store版およびSteam版)で、基本プレイ無料のアイテム課金制を採用している。

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Steam版リリースと同時に、大型アップデートVer.1.2「九百九十九夜」も配信開始。新たな限定Sランクキャラクター「真紅」と「イロヒ」が登場予定で、ストーリーやイベントも追加される。公式X(旧Twitter)アカウント(@NTE_JP)は2026年6月28日、トレーラーとともに「『NTE』Ver.1.2「九百九十九夜」7月8日より配信スタート!新限定Sランクキャラ「真紅」「イロヒ」が登場予定!」と告知した。

今後の展望

Steam版の登場により、PCゲーマーだけでなくSteam Deckユーザーにも門戸が広がる。Hotta Studioはクロスプラットフォーム対応を強化しており、今後のアップデートでさらなるコンテンツ拡充が期待される。『NTE』の世界観に興味があるが、これまでランチャーの導入を敬遠していたプレイヤーにとって、絶好の参入機会となるだろう。

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