ローカルコンビニ限定!ご当地ドリンク7選 goozコーヒーからリープルまで
ローカルコンビニ限定!ご当地ドリンク7選

旅先のコンビニで見慣れないドリンクを見つけ、思わず手に取った経験はないだろうか。レジ横コーヒーの先駆けともいわれるgoozの「ホットコーヒー」、北海道民なら誰もが知る「ガラナ」や「ソフトカツゲン」、福井のご当地サイダー「ローヤルさわやか」――。全国のローカルコンビニには、その地域で長く愛され続けるご当地ドリンクが存在する。

goozのホットコーヒー(神奈川県・埼玉県)

オープンから販売を開始して以来、20年以上にわたって支持され続けているこだわりのコーヒー。開店当時はレジ横コーヒーはまだ珍しく、goozはその先駆け的存在でもある。かつては親元であるスリーエフでも取り扱いがある店舗があったらしいが、現在はgooz3店舗のみでの提供となっている。選べるフレーバーは12種類で、4種のミルクもあり、セルフでカップにコーヒーを注ぐスタイルなので自分で好きなようにブレンドもできる。

リボンナポリン(セイコーマートなど北海道近辺コンビニ)

名称はイタリアのナポリが由来の北海道のご当地飲料。第二次世界大戦で販売を中止するも、1954年より北海道限定で販売を再開し、現在も北海道のみで販売されている。オレンジ色だが無果汁で、強めの炭酸が特徴。

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本土最東端ガラナ(おみせやさん いたがき/北海道)

コーラが全国的に浸透する前から、すでに北海道に定着していたといわれているガラナ。こちらはいたがきでしか購入することができず、地元飲料メーカーが特別にラベルを制作している(味は通常のものと同じ)。納のさっぷ沙布岬来訪のお土産にもおすすめだ。

ソフトカツゲン(セイコーマートなど北海道近辺コンビニ)

1956年の発売以来、道産子に飲み継がれている乳酸菌飲料。味はフルーツ牛乳をさっぱりとさせたような感じで、お風呂上がりなどに飲んでも美味しい。

リープル(LGOSSOなど高知近辺コンビニ)

さわやかな飲み口で40年以上にわたって高知県民に愛されるソウルドリンク。名称の由来や「RIPPLE」でなぜ「リープル」と読むのかなど、その成り立ちについては謎に包まれている。

ローヤルさわやか(福井近辺コンビニ)

1978年発売の福井のご当地サイダー。レトロなパッケージと甘い微炭酸が特徴で、地元九頭竜川の水を使用しているのがこだわり。

グランディア(セイコーマート/北海道)

2003年発売のセイコーマートオリジナルコーヒーブランド。缶コーヒーとは思えない豊かな豆の風味が素晴らしい。チルドカップバージョンもあり。

※本記事で紹介している内容は、書籍『全国ローカルコンビニグルメ図鑑』(小学館クリエイティブ、2024年9月発行、加藤弘倫著、1760円)からの抜粋です。現在は商品内容や販売状況、店舗情報などが変更されている場合があります。出張やドライブ、帰省などで地方を訪れた際は、ぜひローカルコンビニのドリンクにも注目してみてほしい。その土地で長く愛されてきた一杯が、何気ない遠征を少しノスタルジックで特別な時間に変えてくれるかもしれない。

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