第一三共ヘルスケアが展開する敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」は、2024年9月17日に頭皮用保湿剤『ミノン頭皮保湿ローション』を発売する。また、8月6日にはフェイスケアシリーズ「ミノン アミノモイスト」から『ミノン アミノモイスト エッセンス クレンジングオイル』が登場する。両アイテムは、やさしさと使用感の良さを両立した製品として注目を集めている。
ミノン頭皮保湿ローション:5年の開発期間を経て誕生
1973年に化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいという思いから固形石けんを原点として誕生したミノン。顔や身体の敏感肌ケアに加え、頭皮の乾燥やかゆみに悩む人々に向けて、これまでもうるおいを残すヘアケアアイテムを展開してきた。同社の調査によると、成人の3人に1人が頭皮のかゆみ、乾燥、匂い、皮脂、ベタつきなどの悩みを抱えているという。頭皮は身体で最も皮脂腺が多く、汗腺も多い部位の一つであり、髪で覆われているため蒸れやすい特徴がある。日々のヘアケアが頭皮に合わなかったり、乾燥や紫外線などの外部刺激が重なると、バリア機能が乱れて乾燥や過剰な皮脂分泌が起こり、かゆみやフケ、匂いなどのトラブルにつながる。
こうした頭皮の特性に着目し、頭皮をうるおして水分量と油分量のバランスを保つことで、バリア機能を守りながら健やかな頭皮環境を目指すアウトバスアイテムとして、5年の歳月をかけて開発されたのが『ミノン頭皮保湿ローション』(編集部調べ価格1,430円)である。ブランド初のアウトバスアイテムで、アミノ酸系エモリエント成分(ココイルアルギニンエチルPCA)と頭皮・毛髪保湿成分(グリセリン)を配合。ローションは保湿感がありながら髪も頭皮もベタつかないさらっとした質感で、皮脂が気になる頭皮にもなじみやすい設計となっている。
容器は直接塗れるノズルを採用し、丸みのある先端で頭皮への刺激を抑え、乾燥が気になる箇所にピンポイントで塗布可能。敏感な頭皮に配慮し、アレルギーの原因物質を極力カット、低刺激性、弱酸性、無香料・無着色、アルコールフリー、メントールフリーなどミノンならではのやさしい処方にこだわっている。使用方法は、ノズルの先を頭皮に軽くあてて適量を塗布し、指の腹でなじませる。乾燥が気になった時はいつでも使用可能で、洗髪後など髪が濡れている場合はタオルで拭いてから使うことが推奨されている。
エッセンスクレンジングオイル:ユーザーの声から開発
昨年リニューアルした「ミノン アミノモイスト」の敏感肌・乾燥肌ラインから、新たに『ミノン アミノモイスト エッセンス クレンジングオイル』(編集部調べ価格1,870円)が8月6日に発売される。ユーザーからクレンジングオイルの発売を求める声が多数寄せられたことが開発のきっかけとなった。一方で、クレンジングオイルに対して「メイクや毛穴汚れはしっかり落ちるが、摩擦や乾燥、つっぱり感が気になる」という声も多く、洗浄時の肌負担に配慮しながらオイルならではのメイク落ちの良さを両立する製品を目指した。
本製品は、クッション性が高く厚みのある“とろうる”質感のオイルが、敏感な肌を擦らずやさしくなめらかに広がる。アミノ酸系保湿オイル(ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル))やシリーズ共通の美容成分を配合し、洗うたびにうるおってやわらかな肌へ導く。しっかりメイクはもちろん、毛穴汚れや角栓まで落とすとされる。無香料・無着色、アルコール無添加、パラベンフリーなどやさしい設計で、洗い流した後はさっぱりしつつも水分感のあるもっちりとした肌に仕上がる。
これらの新製品は、紫外線ダメージや季節の変わり目で肌が揺らぎやすい夏に発売される。頭皮ケアと落とすケアの両面から、敏感肌ユーザーの悩みに寄り添うアイテムとして期待される。



