PayPayは5月22日、全国のApple Store(全11店舗)でコード決済「PayPay」が利用可能になったと発表した。Apple Storeがコード決済に対応するのは初めてのことだ。
Apple StoreでのPayPay利用開始
PayPayは2023年5月にApp StoreやApple Music、iCloud+などのAppleのオンラインサービスへの対応を開始。今回の対応により、Appleの実店舗でもPayPayが使えるようになった。Apple Storeは東京や大阪、名古屋、京都など全国主要都市に11店舗を展開しており、商品代金は現金やクレジットカードなどで決済できる。
PayPayのAppleサービス対応の歴史
PayPayは、米Appleの提供サービスの支払いにキャッシュレス決済「PayPay」を利用できるようになったと発表した。Appleのサービスでコード決済が導入されるのは日本初という。これにより、ユーザーはApp Storeでの有料アプリの購入やアプリ内課金、Apple MusicやiCloud+などの支払いにPayPayを利用できるようになった。
PayPayのNasdaq上場と今後の展開
ソフトバンクグループ傘下のPayPayは、Nasdaqに上場した。公開価格16ドルに対し、初値は2割近く上回る19ドルを付け、時価総額は約127億ドルに達した。国内最大手の決済プラットフォームとして、今後は米国市場でのサービス展開を本格化させる。Visaと連携し、カリフォルニア州などでスマホ決済事業を開始する計画だ。
PayPayの米国上場申請
ソフトバンクグループ傘下のPayPayは、米SECにForm F-1を提出し、Nasdaqへの上場を申請した。ティッカーシンボルは「PAYP」。提出書類によると、2025年4~12月の収入は2785億円、当期利益は1033億円。Goldman Sachsなど4社が共同主幹事を務め、ADSの一部は国内でも売り出す。
メルペイもAppleサービスに対応
メルペイ(東京都港区)は8月22日、米Apple提供サービスの支払い方法としてキャッシュレス決済「メルペイ」を利用できるようになったと発表した。App Storeでの有料アプリの購入やアプリ内課金、Apple MusicやiCloud+などが対象となる。



