エクシング、AI健康支援サービス「健康王国AI」を高齢者向けに開始
エクシング、高齢者向けAI健康支援サービス開始

JOYSOUNDを展開するエクシングは1日、高齢者向けAI健康支援サービス「健康王国AI」の提供を開始した。AIとの対話を通じて、カラオケや体操、健康コンテンツを楽しみながら利用できるサービスで、“楽しいから続けたくなる”健康習慣づくりを支援する。

AIとの対話でカラオケや体操を簡単に利用

同サービスでは、AIに話しかけることで、カラオケや体操などのコンテンツを簡単に利用できる。画面イメージでは、AIキャラクターとの会話を通じて「カラオケ」「運動する」「観る・癒す」といったメニューにアクセスできる仕様が示されており、音声入力を中心に直感的な操作ができる設計となっている。

また、歌唱や体操などのエンタテインメント要素を取り入れることで、無理なく自然に継続できる健康体験を提供。シニア世代に馴染み深い懐かしの楽曲から、誰もが親しみやすいコンテンツまで、幅広い年代のニーズに対応する。

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「健康習慣を楽しみながら続けられる環境づくりに貢献」

UI面では、複雑な画面操作を極力排除し、対話を中心としたシンプルでシニアフレンドリーな設計を採用。高齢者でも使いやすいサービスを目指す。

エクシングは「これまでカラオケを通じて『人と人をつなぐ体験』を提供してまいりました」とした上で、「近年、高齢化社会の進展に伴い、健康維持やフレイル予防、孤独対策といった社会課題への関心が高まっています。私たちは、エンタテインメントには“楽しさ”だけでなく、人の行動を前向きに変える力があると考えています」とコメント。

さらに、「このたび提供を開始する『健康王国AI』を通じて、AIとエンタテインメントを掛け合わせ、高齢者の皆さまが日常的に健康習慣を楽しみながら続けられる環境づくりに貢献してまいります」としている。

あいちデジタルヘルスプロジェクトの一環

「あいちデジタルヘルスプロジェクト」は、超高齢社会の課題克服に向け、愛知県が立ち上げた取り組み。産学官からなる「あいちデジタルヘルスコンソーシアム」を推進母体に、デジタル技術を活用し、「健康寿命の延伸」と「QOLの維持・向上」に貢献するサービスやソリューションの創出・提供を目指している。

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