最先端のデジタル技術を紹介する国内最大級の展示会「シーテック2026」が13日、千葉市の幕張メッセで開幕した。国内外から821社・団体が出展し、AI(人工知能)関連の最新技術などを披露した。
AIが全ての業務を担う無人部署
NECは、営業支援や業務効率化といったすべての業務をAIだけで担う無人部署を紹介した。得意分野が異なる40程度のAIが働き、業務を自律的に完結できるとしている。
フィジカルAI関連の出展も
AIでロボットを制御する「フィジカルAI」関連の出展も目立つ。来場した通信機器メーカーの男性会社員(53)は「仕事でAIの活用は欠かせないが、あらゆる情報が抜き取られる怖さを感じる」と話した。
期間は16日まで。今年は2024年に続き、「ジャパンモビリティショービズウィーク」も幕張メッセを会場に同じ日程で開かれ、シーテックと合わせて11万人超の来場を見込む。