三協アルミ、アルミ手すり「FINEMASTER SOLA」ビル・集合住宅向けに2026年3月発売
三協アルミ、ビル向けアルミ手すり「FINEMASTER SOLA」発売

三協アルミは2026年3月、ビル・集合住宅向けに、太陽電池一体型のアルミ手すり「FINEMASTER SOLA(ファインマスターソラ)」を発売すると発表した。屋上やバルコニーの手すりを発電面として有効活用でき、景観に調和した見た目を保ちながら、建物のZEB化や環境負荷低減に貢献する。

製品の特長とデザイン

新製品は、中低層から高層まで対応可能な同社のアルミ手すり「FINEMASTER」をベースに、さまざまなメーカーやサイズの太陽光パネルを組み込むことができる。太陽電池組み込みガラス部と通常ガラス部を同じデザインとし、窓内部の空間を電気配線に利用することで、統一感のあるすっきりした外観を実現した。

発電した電力の活用

発電した電力は、共用部のエレベーターや照明などでの自家消費を想定する。蓄電池と組み合わせることで、災害時の一時的な電源確保など、緊急時の補助電源としての役割も視野に入れる。

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ユニットの水平荷重強度は1450N/m、2950N/m、垂直荷重強度は1600N/m、耐風圧強度は1950N/m2~5000N/m2となっている。

今後の展開

三協アルミは新製品のほか、太陽電池一体型の目隠しルーバーやソーラーカーポートなどを開発している。太陽電池を活用した製品の開発を強化することで、今後も建物のZEB化や環境負荷低減に貢献する方針だ。

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