NTTドコモは、5Gサービスのエリア拡大に向けて、新たな周波数帯を活用する方針を明らかにした。同社はこれまで3.7GHz帯を中心に5G基地局を展開してきたが、今後は4.5GHz帯も併用することで、より広範囲での高速通信を実現する。
新周波数帯の特徴
4.5GHz帯は、3.7GHz帯と比較して電波の到達距離が長く、建物などの障害物に強い特性を持つ。このため、都市部だけでなく郊外や地方でも安定した5Gサービスを提供できるようになる。
今後の展開
ドコモは、2024年度中に全国の主要都市で4.5GHz帯を活用した5Gサービスを開始する予定。さらに、2025年度以降は地方部への展開も加速させ、5G人口カバー率の向上を目指す。



